2026/10/09 10:00
🐴2026年9月28日のブログで、LeMieux Verv Competition Helmetの取り扱い開始をお知らせしました。
安全規格やフィットシステムに加え、3種類のつばを交換できること。
さらにトップパネルまで着せ替えられることをご紹介しています。
Verv本体の機能や安全規格、3種類のつばについては、前回の記事をご覧ください。
👉ついに取り扱い開始!LeMieux Vervの記事はこちら
前回の記事を公開した時点で、
LAURO Tackが取り扱っていたVerv本体はMatte Black・Matte Dark Blue・Matte Brownの3種類でした。
現在はGloss BlackとGloss Dark Blueも加わり、本体は5種類になっています。
交換パネルも増えました。
定番のBlack・Dark Blue・Brownに加え、Dark Purple・Pink・Grey・Greenなども選べます。
LAURO Tackで掲載しているVerv本体は5種類。交換パネルは13種類です。
本体5種類とパネル13種類を単純に掛け合わせると、組み合わせは65通りになります。
さらにVerv本体に付属する3種類のつばまで含めると、単純計算で195通りです。
そして今回、LeMieuxのスカルキャップ型ヘルメット「Vexa Skull」も加わりました。
Vervはパネルとつばでスタイルを変えるヘルメット。
Vexa Skullはヘルメットカバーで個性を加えるスカルキャップ。
同じLeMieuxでも、見た目を変える方法が違います。
まずは、新しく加わった交換パネルの中から、特に印象の異なる4商品を見てみましょう。
🎨色を合わせるだけがコーディネートではありません
交換パネルを選ぶとき、最初に考えるのは「本体と同じ色にしよう」ではないでしょうか。
もちろん、それもきれいな組み合わせです。
Matte Black本体にはMatte Blackパネル。Matte Brown本体にはMatte Brownパネル。
色と質感をそろえれば、完成度の高い落ち着いたスタイルになります。
ただ、Vervの面白さはそこから先にあります。
同じ色のままGlossとMatteを変える。
ブラックの本体に違う色を加える。
ゼッケンや競技ジャケットから一色を拾う。
交換パネルは単なる替えパーツではありません。ヘルメットの印象を組み直すためのパーツなのです。
💜 Panel LeMieux Verv Gloss Dark Purple

Dark Purpleは、ブラックともダークブルーとも違う深みを楽しめるカラーです。
Gloss Black本体に合わせると、ブラックの中にパープルがはっきりと浮かびます。
遠くから見ると落ち着いています。それでも光が当たると、深いパープルの艶が見えてきます。
Gloss Dark Blue本体では、色の境目が穏やかになります。
ブルーとパープルは近い色調です。大きく印象を変えすぎず、ヘルメット全体に奥行きを加えられます。
Matte BlackやMatte Dark Blue本体との組み合わせも考えられます。
この場合は色の違いだけでなく、MatteとGlossの質感の差もアクセントになります。
Dark Purpleは「目立つ色へ変えたい」というより、
定番色の中へ少し深みを加えたい方に選びやすいパネルです。
👉Panel LeMieux Verv Gloss Dark Purpleの詳しい情報はこちら
🩷 Panel LeMieux Verv Matte Pink

乗馬用ヘルメットにPinkを取り入れる。
少し勇気が必要だと感じるかもしれません。
しかしMatte Pinkは光の反射が穏やかです。
鮮やかなピンクを強く見せるというより、柔らかな差し色として取り入れられます。
Matte Black本体に合わせると、Pinkが最もはっきり見えます。
ブラックが全体を引き締めるため、かわいらしさだけに寄りすぎません。
Matte Dark Blue本体なら、ブラックよりもコントラストが柔らかくなります。
Gloss本体に合わせると、本体の艶とパネルの落ち着いた質感の違いも楽しめます。
Pinkのゼッケンやウェアを持っている方なら、ヘルメットまで色をつなげられます。
ヘルメット本体をPinkにするのは難しくても、トップパネルなら試してみやすい。
交換できるVervだからこそ選びやすいカラーです。
👉Panel LeMieux Verv Matte Pinkの詳しい情報はこちら
🩶 Panel LeMieux Verv Matte Grey

Greyは、目立つための色ではありません。
ではBlackやDark Blueがある中で、なぜGreyを選ぶのでしょうか。
Greyには、ブラックの強さを少し和らげる働きがあります。
Matte Black本体に合わせると、モノトーンのまとまりを残しながらトップ部分が軽く見えます。
色を増やしすぎず、ブラック一色とは違う表情を作れる組み合わせです。
Matte Dark Blue本体なら、ブルーとGreyが穏やかにつながります。
白やグレー系のゼッケンとも合わせやすくなります。
Gloss Black本体に合わせれば、艶のある本体と落ち着いたパネルの質感差が生まれます。
「差し色は欲しくない。でも、同じ色でそろえるだけでは少し物足りない」
そんなときに選びやすいのがMatte Greyです。
👉Panel LeMieux Verv Matte Greyの詳しい情報はこちら
💚 Panel LeMieux Verv Matte Green

個性を出したい方には、Matte Greenという選択肢があります。
グリーンと聞くと、組み合わせが難しそうに感じますよね。
ところがMatte Greenは光沢が控えめです。
鮮やかさを前面に出すというより、深みのある差し色として使えます。
Matte Black本体に合わせると、グリーンが最もはっきり見えます。
ブラックが輪郭を引き締めるため、個性的でもまとまりのある組み合わせになります。
Matte Dark Blue本体なら、寒色同士で自然になじみます。
意外に合わせやすいのがMatte Brown本体です。
ブラウンとグリーンは自然の中でも一緒に目にする色です。
アースカラーらしい柔らかな印象になり、ブラックやダークブルーとは違う乗馬コーディネートを楽しめます。
グリーン系のゼッケンやウェアと合わせるのはもちろん、
ブラウンの長靴やベルトとの組み合わせも考えられます。
👉Panel LeMieux Verv Matte Greenの詳しい情報はこちら
✨同じ色でもGlossとMatteでは違って見えます
今回、本体にGloss BlackとGloss Dark Blueが加わりました。
これによって、パネル選びはさらに面白くなっています。
Gloss本体にGlossパネルを合わせれば、艶のある仕上がりを全体で統一できます。
Gloss本体にMatteパネルを合わせると、色だけでなく光の反射にも違いが生まれます。
Matte本体にGlossパネルを合わせれば、トップ部分だけが光を受けて際立ちます。
つまり「ブラックに何色を合わせるか」だけではありません。
本体とパネルの色をどう組み合わせるか。
GlossとMatteの質感をそろえるか、あえて変えるか。
Vervでは、この二つを分けて考えられます。
同じブラックでも、Gloss Black本体とMatte Black本体ではパネルの見え方が変わります。
ここは写真だけを眺めていると、意外に見落としやすいポイントです。
🔄見た目を変えても通気構造をふさぎません

Vervの交換パネルはマグネット式です。
後方から持ち上げて取り外し、前方の位置を合わせて装着します。工具は必要ありません。
単なる装飾用カバーではなく、Vervの通気システムに沿って設計されています。
正しく装着すれば、ヘルメットの空気の流れを妨げにくい構造です。
交換後はパネルが浮かず、正しい位置に収まっていることを確認してください。
騎乗前には軽く触れ、しっかり固定されているかも確かめましょう。
交換パネルにはS・M・Lがあります。
Verv本体がSならパネルもS。本体がMならM、本体がLならLを選びます。
カラーだけを見て購入すると、サイズの確認を忘れてしまうことがあります。
現在使用しているVerv本体のサイズを確認してから選んでください。
🏇 Riding Helmet LeMieux Vexa Skull

LeMieuxの乗馬用ヘルメットには、Verv Competitionとは別にVexa Skullもあります。
LAURO Tackで掲載しているのは、Black・Dark Blue・Silverの3カラーです。
Vervがパネルやつばを交換して楽しむヘルメットなら、
Vexa Skullはクロスカントリーでもよく見かける伝統的なスカルキャップ型です。
最大の特徴は、前方に固定されたつばがないことです。
なぜクロスカントリーでは、つばのないスカルキャップが選ばれるのでしょうか。
クロスカントリーはスピードを伴い、固定障害を飛越する競技です。
英国のPony Clubでは、クロスカントリーで固定されたつばのないスカルキャップ型を使用する規定があります。
必要に応じて、柔らかいつばが付いたヘルメットカバーを使用します。
スカルキャップは、単に見た目が競技らしいという理由で使われているわけではありません。
クロスカントリーという競技の特性とともに広まってきた形なのです。
Vexa Skullの表面は、ヘルメットカバーがずれにくいグリップ仕様になっています。
チームカラーや勝負服に合わせてカバーを替えれば、シンプルなスカルキャップへ自分らしさを加えられます。

Vervはパネルとつばを交換する。
Vexa Skullはヘルメットカバーを交換する。
同じLeMieuxのヘルメットでも、スタイルを変える方法が違います。
Vexa Skullは波形構造のABS二重シェルと強化ポリカーボネート縁を採用しています。
後部のダイヤルで調整できる360°フィットシステムも備えています。
安全規格はEN 1384:2023とASTM F1163-23に対応。内装は取り外して洗濯できます。
クロスカントリー用のスカルキャップを探している方にとって、Vexa Skullは検討したい選択肢です。
ただし、スカルキャップ型であることと、その競技会で使用できることは別です。
出場予定の大会が指定する安全規格を購入前に確認してください。
ヘルメットカバーで自分のカラーを表現したい方。
固定されたつばを持たない、すっきりした形を選びたい方にもVexa Skullがあります。
👉Riding Helmet LeMieux Vexa Skull Blackの詳しい情報はこちら
👉Riding Helmet LeMieux Vexa Skull Dark Blueの詳しい情報はこちら
👉Riding Helmet LeMieux Vexa Skull Silverの詳しい情報はこちら
🌈選べるのは色だけではありません
前回の記事では、本体3種類とBrilliance・Glossパネルをご紹介しました。
現在はVerv本体が5種類、交換パネルが13種類へ増えています。
さらにスカルキャップ型のVexa Skullも3カラーから選べるようになりました。
Vervの魅力は、安全性やフィット感を考えたヘルメット本体を使いながら、
見た目を後から変えられることです。
競技会では本体と同系色で落ち着かせる。
普段の騎乗ではPinkやGreenを取り入れる。
新しいゼッケンを購入したら、近い色のパネルを探してみる。
クロスカントリーでは、Vexa Skullにヘルメットカバーを合わせる。
乗馬用ヘルメットは、一度選んだ色を何年も使い続けるもの。
LeMieuxは、そんな当たり前を少し変えてくれます。
「Verv本体5種類とパネル13種類で65通り」
さらに3種類のつばまで含めれば、単純計算で195通り。
そして、クロスカントリー用としても検討できるスカルキャップ型のVexa Skull。
誰かにLeMieuxのヘルメットを見せたとき、少し話したくなる内容ではないでしょうか。
現在のウェアやゼッケン、取り組んでいる競技を思い浮かべながら、
自分に合ったLeMieuxのヘルメットを探してみてください。
👉LeMieux Vervシリーズの乗馬用ヘルメット・交換パネル一覧はこちら
