2026/09/28 10:00


2026年5月、LAURO TackのブログでLeMieuxの新しいヘルメットをご紹介しました。


「LeMieuxがついにヘルメットカテゴリーへ参入!」


前回の記事はこちら


https://weby.webyselection.com/blog/2026/05/20/100000


Badminton Horse Trials 2026で発表された、LeMieux初のヘルメットコレクション。


その中でも特に注目していたのが、LeMieux Verv Competition Helmetです。


前回の記事では、


「LAURO Tackでも、今後取り扱いできるよう頑張っていきたい」


と書いていました。


そして、ついにそのときが来ました。


LAURO Tackでも、LeMieux Verv Competition Helmetの取り扱いを開始します。




✨ 5月に紹介した「あのヘルメット」です


前回の記事を書いた時点では、まだ発表されたばかりだったVerv。


LeMieuxといえば、ゼッケン、イヤーネット、馬着、プロテクター、


ウェアなど、馬とライダーを同じ世界観でコーディネートできるブランドです。


そこに新しく加わったのが、乗馬用ヘルメット。


しかもVerv Competitionは、単に「LeMieuxが作ったヘルメット」というだけではありません。


トップパネルを交換できる。


さらに、


ピーク(つば)まで交換できる。


LeMieuxが得意としてきた「自分好みに組み合わせる楽しさ」を、ヘルメットにも取り入れたモデルです。


5月には「気になる新製品」としてご紹介したVervを、


今度は実際にLAURO Tackの商品としてご案内できるようになりました。




LeMieux Verv Competition Helmet



今回取り扱うのは、Verv Competition Helmet。


安全性、フィット感、通気性に加え、パネルやピークを交換して自分好みにカスタマイズできる、


LeMieuxらしいヘルメットです。


🛡️ 安全面もしっかり考えられています


乗馬用ヘルメットで、やはり一番気になるのが安全性です。


Verv Competitionは、


EN 1384:2023


ASTM F1163-23


という、ヨーロッパやアメリカで乗馬用ヘルメットに使われている安全規格に適合しています。


規格名だけを見ると少し難しく感じますが、簡単に言えば、


落馬したときなどに頭へ加わる衝撃をやわらげるため、


ヘルメットの強度や衝撃吸収性能、あご紐などについて定められた安全基準


です。


見た目やカスタマイズ性だけを重視したヘルメットではなく、


乗馬用ヘルメットとして求められる安全基準を満たしたうえで、


LeMieuxらしいデザインを楽しめるモデルになっています。


※競技会で使用する場合は、大会や競技団体によって必要とされる安全規格が異なる場合があります。


出場前に各競技会の規定をご確認ください。


さらに後頭部には、ダイヤルを回してフィット感を細かく調整できる360° Wrap Fit Systemを搭載。


頭全体を包み込むようにフィットを調整できる構造で、より安定した装着感を目指しています。


内部には取り外して洗えるヘッドバンドを採用し、通気性にも配慮。


毎日のレッスンから競技会まで、長く使うことを考えた作りになっています。


サイズは3サイズです。


S:52~55cm


M:56~58cm


L:59~61cm




🎨 今回取り扱うヘルメット本体は3カラー


LAURO Tackでは、マット仕上げの3カラーを取り扱います。


🖤 Matte Black



乗馬用ヘルメットの王道ともいえるブラック。


マット仕上げなので落ち着いた印象で、馬場馬術、障害馬術、総合馬術を問わず使いやすいカラーです。


競技ジャケットやキュロットの色も選びにくく、最初のVervとしても選びやすい1色。


Riding Helmet LeMieux Verv Competition Matte Black


サイズ:52~55cm / 56~58cm / 59~61cm


価格:82,635円


👉Riding Helmet LeMieux Verv Competition Matte Blackの商品ページはこちら




💙 Matte Dark Blue



ブラックより少し柔らかな印象になるDark Blue。


ネイビー系の競技ジャケットはもちろん、LeMieuxのDark Blue系アイテムとも合わせやすいカラーです。


ブラック一色とは少し違う雰囲気にしたいけれど、競技会でも使いやすい落ち着いた色がいい。


そんな方にも選びやすいカラーです。


Riding Helmet LeMieux Verv Competition Matte Dark Blue


サイズ:52~55cm / 56~58cm / 59~61cm


価格:82,635円


👉Riding Helmet LeMieux Verv Competition Matte Dark Blueの商品ページはこちら




🤎 Matte Brown



今回の3色では、少し雰囲気の違うBrown。


ブラックやネイビーよりも柔らかな印象で、ブラウン系の長靴やグローブ、ベルトなどともよく合います。


最近増えているブラウン系のライダーコーディネートにも取り入れやすいカラーです。


Riding Helmet LeMieux Verv Competition Matte Brown


サイズ:52~55cm / 56~58cm / 59~61cm


価格:82,635円


👉Riding Helmet LeMieux Verv Competition Matte Brownの商品ページはこちら




🔄 Verv Competitionにはピーク(つば)が3種類付属します



ここはVerv Competitionのかなり面白いところです。


ヘルメット本体を購入すると、


Narrow / Wide / Brim


という3種類の交換式ピークが付属します。


別売りではありません。


Verv Competitionをひとつ購入すれば、その日の騎乗や天候、好みに合わせてピークを交換できます。




🏇 Narrow|すっきりした定番スタイル


まずはNarrow。


3種類の中ではすっきりとしたシルエットで、一般的な乗馬用ヘルメットにも馴染みやすい形です。


普段のレッスンから競技会まで幅広く使いやすく、


・馬場馬術


・障害馬術


・普段の練習


など、特に用途を限定せず使いたいときにも選びやすいタイプです。


競技用ヘルメットらしいシャープなシルエットが好きな方にもおすすめです。


迷ったら、まずNarrow。


そんな使い方になりそうです。




☀️ Wide|日差しの強い屋外にも


次がWide。


Narrowよりも広く張り出したピークで、顔まわりをより広くカバーできます。


そのため、


・夏の競技会


・日差しの強い屋外馬場


・長時間屋外で騎乗するとき


などにも使いやすいタイプです。


シルエット自体もNarrowより存在感があるため、近年人気のワイドピークスタイルが好きな方にも。


障害馬術の競技会などで、少し華やかなシルエットにしたいときにも似合いそうです。




🌿 Brim|視界を広く取りたいときに


そして3つ目がBrim。


前方への張り出しを抑えた、3種類の中では最もコンパクトなタイプです。


特徴は、前方や下方の視界を広く取りやすいこと。


例えば、


・クロスカントリー


・前方や下方を広く確認したい騎乗


・ピークの張り出しをできるだけ抑えたい場面


などでは、Brimという選択肢があります。


特に総合馬術をしている方なら、3種類のピークを使い分けられる面白さが分かりやすいかもしれません。


例えば、


馬場馬術 → Narrow


障害馬術 → Narrow または Wide


クロスカントリー → Brim


という使い分け。


もちろん、これは用途を決めるルールではなく、あくまで使い分けの一例です。


その日の天候や競技、自分の好みに合わせて選べます。




🔁 1つのヘルメットで3つのスタイル


これまでなら、


「ワイドピークが欲しい」


「クロスカントリーではもっと視界の広い形がいい」


となれば、ヘルメットそのものを変えることもありました。


Verv Competitionなら、ピークを付け替えるだけ。


普段はNarrow。


日差しの強い日はWide。


視界を広く取りたいときはBrim。


ひとつのヘルメットでシルエットを変えられるのは、Verv Competitionならではの大きな魅力です。


しかもVervは、ここで終わりではありません。




✨ トップパネルまで交換できます


Verv Competitionの上部にあるトップパネルも交換式です。


ヘルメット本体はそのままで完成したヘルメットとして使用できますが、


別売りのトップパネルへ交換することで、さらにデザインを変更できます。


今回LAURO Tackでは、ヘルメット本体とあわせて、


Brilliance


と


Gloss


の交換用トップパネルも取り扱います。




💎 華やかにするなら「Brilliance」



まずはBrilliance。


細かな輝きを持たせた、Vervの中でも特に存在感のあるトップパネルです。


カラーは、


Black / Dark Blue / Brown


をご用意します。


Panel LeMieux Verv Brilliance


Black / Dark Blue / Brown


価格:42,735円


サイズ:S / M / L


👉Panel LeMieux Verv Brillianceの各商品ページはこちら


例えば、


Matte Black × Brilliance Black


なら、ブラックで統一しながらトップ部分だけ華やかに。


Matte Brown × Brilliance Brown


なら、ブラウンのクラシックな雰囲気に輝きを加えることができます。


競技会用に少し特別感を出したい方にも面白いパネルです。




✨ 上品な光沢なら「Gloss」


もうひとつがGloss。


こちらも、


Black / Dark Blue / Brown


の3カラー。


マット仕上げの本体に光沢のあるパネルを組み合わせることで、同系色でも質感の違いを楽しめます。


Panel LeMieux Verv Gloss


Black / Dark Blue / Brown


価格:12,810円


サイズ:S / M / L


👉Panel LeMieux Verv Glossの各商品ページはこちら


Brillianceほど華やかにする必要はないけれど、


「普通のマットヘルメットから少し雰囲気を変えたい」


という方には、Glossが使いやすそうです。




🎨 本体と違うカラーのパネルを組み合わせることも


Vervのおもしろいところは、必ずしも本体と同じカラーだけで組み合わせる必要がないこと。


例えば、


Matte Black × Brilliance Black


でオールブラックにまとめる。


Matte Dark Blue × Gloss Dark Blue


でネイビー系に統一する。


Matte Brown × Brilliance Brown


でブラウンを華やかに仕上げる。


もちろん、


Matte Black × Dark Blueのパネル


のように、あえて色を変えてアクセントにすることもできます。


ウェア、ゼッケン、イヤーネットなど、その日のコーディネートに合わせてヘルメットまで変えられる。


ここはやはりLeMieuxらしいところです。




「ヘルメットを着せ替える」という新しい楽しみ方


乗馬ヘルメットで最も重要なのは、安全性と正しいフィットです。


それは当然変わりません。


ただ、安全用品だからデザインを楽しめない、というわけでもありません。


これまでのヘルメットは、購入するときに、


ブラックかネイビーか。


マットか光沢か。


ワイドピークか通常のピークか。


そこでほぼ完成形が決まっていました。


Verv Competitionは少し違います。


本体を選ぶ。


その日の用途や好みに合わせて3種類のピークから選ぶ。


さらにトップパネルを交換する。


ひとつのヘルメットをベースに、自分でスタイルを変えていけます。


毎シーズンさまざまなカラーを発表し、ゼッケンやイヤーネット、


ライダーウェアまでコーディネートする楽しさを広げてきたLeMieux。


その考え方が、ついにヘルメットまで来たということなのかもしれません。




🎉 「いつか取り扱いたい」から「取り扱います」へ


5月にVervをご紹介したときは、まだLAURO Tackの商品ではありませんでした。


新しく登場したLeMieuxのヘルメットを見て、


「これは面白い」


「日本でも選べるようになったらいい」


そんな期待を込めてご紹介した商品でした。


そして最後に、


「LAURO Tackでも、今後取り扱いできるよう頑張っていきたい」


と書きました。


それから約4か月。


ようやく、その続きをお知らせできます。


LeMieux Verv Competition Helmet、LAURO Tackで取り扱い開始です。


Matte Black / Matte Dark Blue / Matte Brownの3カラー。


本体にはNarrow / Wide / Brimの3種類のピークが付属。


さらにBrilliance、Glossの交換用トップパネルも取り扱います。


5月の記事を読んで「気になる」と思っていた方も、


今回初めてVervを知った方も、ぜひチェックしてみてください。


ついに、LeMieuxで頭までコーディネートできるようになりました。


👉 LeMieuxの商品一覧はこちら