2026/07/22 10:00
ここ数年、夏の暑さが少し変わってきたように感じている方も多いのではないでしょうか。
以前は朝や夕方なら比較的過ごしやすかった時期でも、
最近はレッスンが終わる頃には汗だくになっていることも珍しくありません。
乗馬は屋外で過ごす時間が長いスポーツです。
だからこそ、季節の変化は思っている以上に大きく感じられます。
私自身、海外の乗馬用品を扱うようになってから、
毎日のようにヨーロッパのブランドや新商品を見るようになりました。
その中で少し気になっていることがあります。
それは、各ブランドの夏向けウェアが以前より充実しているように見えることです。
海外のニュースを見ていても、ヨーロッパで熱波や猛暑が話題になる機会が増えたように感じます。
昔は「暑いのは日本」というイメージを持っていましたが、
最近はフランスやドイツ、オランダなどでも厳しい暑さが話題になることがあるようです。
もちろん、それだけが理由ではないと思います。
それでも商品を見ていると、
「少しでも快適に乗るための工夫」が以前より重視されているように感じる場面が増えました。
今回はKingslandの商品を見ながら、そんな変化について感じたことを書いてみたいと思います。
昔より快適さが重視されるようになったのでしょうか
もちろん昔から機能性ウェアはありました。
ただ最近は、機能性そのものが商品の魅力になっているように感じます。
競技会でどう見えるか。
デザインが格好いいか。
そういった要素に加えて、
「暑い日にどう快適に過ごすか」
という考え方が以前より強くなっているように見えます。
その変化を感じたのがトレーニングシャツでした。
Training Shirt Kingsland KLLeann Dark Blue

最近よく見かけるようになったのがトレーニングシャツです。
名前は聞いたことがあっても、「ポロシャツと何が違うの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
トレーニングシャツは、ポロシャツよりも動きやすさや快適性を重視した練習向けのウェアです。
ストレッチ性の高い素材や吸汗速乾素材が使われることが多く、
暑い季節でも快適に過ごしやすいのが特徴です。
KingslandのKLLeannを見ていても、単純に見た目を整えるためのウェアというより、
「暑い時期をどう快適に過ごすか」という考え方が感じられます。
防臭機能を備えた素材が採用されているのも、その一例かもしれません。
レッスンだけでなく、馬装や手入れまで含めると、乗馬は意外と長時間汗をかくスポーツです。
だからこそ、こうした機能を重視した商品が増えているのは興味深い変化だと感じています。
👉 Training Shirt Kingsland KLLeann Dark Blue の詳しい情報はこちら
ノースリーブも珍しい存在ではなくなってきました
もうひとつ面白い変化だと感じるのがノースリーブです。
私が乗馬を始めた頃は、ノースリーブの乗馬ウェアを見かける機会はそれほど多くありませんでした。
ところが最近は、多くのブランドが毎年のようにノースリーブをラインナップしています。
Sleeveless Polo Kingsland KLLaura Dark Blue

もちろんクラブによって服装の考え方はありますし、日焼け対策という考え方もあります。
それでも各ブランドが継続的に商品を作っているということは、それだけ求めるライダーがいるのでしょう。
肩まわりを動かしやすく、少しでも涼しく過ごしたい。
そんなライダーの声が反映されているようにも見えます。
昔なら少し特別な存在だったものが、今では自然な選択肢のひとつになっているのかもしれません。
暑い日に何を着るか。
そんな選択肢が増えていること自体が、最近の変化なのではないでしょうか。
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レギンスはヨーロッパの変化を象徴しているのかもしれません
個人的に一番大きな変化を感じるのはレギンスです。
ヨーロッパのショップやブランドを見ていると、本当にたくさんのレギンスが並んでいます。
Kingslandだけではありません。
さまざまなブランドが毎シーズン新しいレギンスを発表しています。
Riding Leggings Kingsland KLLouisa Full Grip Green

レギンスが広がった理由として、「夏でも快適だから」と考える方もいるかもしれません。
もちろんそれもあると思います。
ただ、それ以上に「楽だから」という理由が大きいように感じています。
ストレッチ性が高く、動きやすく、長時間履いていても快適です。
騎乗中だけではなく、馬装や手入れの時間も含めると、
その違いを感じる場面は意外と多いのではないでしょうか。
キュロットがなくなったわけではありません。
今でも競技会や普段のレッスンで愛用している方はたくさんいます。
ただ、以前のように「キュロット一択」ではなくなったように見えます。
今日はキュロット。
今日はレギンス。
そんなふうに気分や天候で選ぶことが当たり前になってきたのでしょうか。
ヨーロッパの乗馬ウェアを見ていると、
快適さを重視する流れを最も象徴しているのがレギンスなのかもしれません。
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色を楽しむ余裕も生まれているようです
快適さを重視する流れと同時に、カラー展開にも変化を感じます。
Polo Kingsland KLLaura Green

以前はネイビーやブラックが中心でした。
もちろん今でも人気のカラーです。
ただ最近は、それだけではなくなってきたように感じます。
落ち着いたグリーンやベージュ系のカラー。
柔らかいパステルカラー。
海外ブランドを見ていると、以前より色の選択肢が増えているように思います。
毎週のレッスンだからこそ、自分の好きな色を選びたい。
そんな楽しみ方も広がっているのかもしれません。
👉 Polo Kingsland KLLaura Green の詳しい情報はこちら
我慢するより快適に乗るという考え方へ
昔はポロシャツとキュロットが当たり前だったように思います。
もちろん今でもそれは乗馬ウェアの定番です。
ただ、最近の商品を見ていると、
トレーニングシャツやノースリーブ、レギンスも自然な選択肢として受け入れられているように感じます。
日本の夏も、ヨーロッパの夏も少しずつ変わってきているのかもしれません。
そんな環境の変化に合わせて、乗馬ウェアも少しずつ変わっているのでしょうか。
商品を登録しながら、「乗馬ウェアも少しずつ変わってきているんだな」と感じた今回のKingslandでした。
皆さんは最近の乗馬ウェアに変化を感じることはありますか?
