2026/02/20 10:00

「乗馬が好きで始めたはずなのに、最近ちょっと疲れる」


「レッスンのあと、達成感よりモヤモヤが残る」


「でも辞めるほどのことでもない…気もする」


もし今、そんな気持ちがあるなら、


それはあなただけではありません。


「乗馬クラブ 不満」


「乗馬クラブ 辞めたい」


「乗馬 上達しない」


こうした言葉を検索する人は、実は少なくありません。


大事なのは、そのモヤモヤを


“我慢”で片づけないことです。


不満は放っておくと、じわじわ大きくなります。


でも、言葉にして整理するだけで


気持ちが軽くなることもあります。


不満は「あなたが弱い」からじゃない


乗馬クラブは、


人(スタッフ・会員)



ルール


お金


安全


いろいろな要素が絡み合う場所です。


だから、少しのズレでも違和感は生まれます。


まずは、そのモヤモヤの正体を分けてみましょう。


① 上達・指導への不安


「ちゃんと上達しているのかな」


そんな不安はありませんか。


毎回言われることが違う。


“今日の課題”が残らない。


レッスンが流れ作業のように感じる。


それは、努力不足ではなく


目標が見えにくいだけかもしれません。


☑ レッスン後に“次にやること”が言えない


☑ 目標設定が曖昧なまま続けている


少しでも当てはまるなら、


環境との相性を感じている可能性があります。


② 人間関係のストレス


馬は好き。


でも、人がしんどい。


クラブに向かう前から、


少しだけ気が重い。


それは、


気のせいではないかもしれません。


☑ 質問しづらい空気がある


☑ 乗るより人間関係に疲れる


乗馬以外の部分で


体力を使っていないか、


一度振り返ってみてください。


③ 料金と内容のバランス


レッスン費用が高い。


予約が取りづらい。


追加料金が多い。


問題は価格そのものではなく、


納得できているかどうか。


☑ 何に対して払っているのか分かりづらい


☑ 説明が曖昧なまま進んでいる


小さな違和感は、


後から大きくなります。


④ 馬の扱い・安全面への違和感


ケアが雑に見える。


休養基準が不透明。


安全対策が心配。


ここは“好み”ではなく、


価値観や基準の問題です。


☑ 安全やケアについて質問しづらい


☑ ルールが人によって違う


強い違和感があるなら、


見過ごさないほうがいい部分です。


⑤ なんとなく楽しくない


ワクワクしない。


乗馬が義務のように感じる。


帰宅後に満たされない。


理由がはっきりしなくても、


この感覚は大切です。


心は、意外と正直です。


すぐ辞めるべき?


いきなり退会はハードルが高いですよね。


だからこそ、


いきなり結論を出さなくていい。


他のクラブを体験してみる。


今のクラブを用途限定で使う。


外部講習を取り入れる。


一度、休む。


「辞める」以外にも、


選択肢はあります。


迷ったら、この3つだけ


・安全に乗れるか


・馬への扱いに納得できるか


・また行きたいと思えるか


完璧な乗馬クラブはありません。


でも、


消耗し続ける必要もありません。


乗馬は本来、


心が豊かになる時間です。


もし今、


少しでも違和感があるなら、


それを無理に小さくしなくていい。


私も一度、乗馬クラブを移りました


突然ですが、


実は私自身も、


乗馬クラブを移った経験があります。


どれか一つが決定打だったわけではありません。


技術も、人間関係も、料金も、


どれも「我慢できない」ほどではなかった。


でも、全部が少しずつズレていました。


そして気づいたのは、


「辞めるかどうか」よりも先に、


自分がどう乗りたいのかを考えることの大切さでした。


移るのは正直、怖かったです。


人間関係も、


慣れた環境も、


いったんリセットになる。


でも環境が変わったとき、


「また行きたい」と思える自分に出会えました。


次回は、そのときのリアルな話を書いてみます。


なぜ移ろうと思ったのか。


何が決め手だったのか。


そんなことを書いてみたいと思います。