2026/01/23 10:00


ライディングブーツは、


カタログや写真だけを見ると、どれも似て見えるかもしれません。


けれど実際には、


「今日はどんな練習をするか」


「どんな気持ちで馬に乗るか」


そうした小さな違いによって、自然と選ばれているブーツがあります。


毎回のレッスンで気兼ねなく履けるもの。


少しきれいに見せたい日。


競技や人前に出る場面。


そして、馬場で集中して乗りたい時間。


今回は、当店で取り扱っているライディングブーツの中から、


よくある騎乗シーンごとに、実際に選ばれている1足を紹介します。




🏇 レッスン全般・クラブでの日常使いに



BOOTS EPPLEJECK PHOENIX XW Black


週に何度も通うクラブでのレッスン。


そのたびに履くブーツは、特別である必要はありませんが、


扱いにくいと確実にストレスになります。


脱ぎ履きに時間がかからないこと。


脚に変な当たりが出ないこと。


クラブの雰囲気の中で浮かないこと。


柔らかくしなやかな牛革を使用し、


後ろファスナーと伸縮性のある構造で、脚に自然に沿うフィット感。


前面のシューレースは見た目を整えながら、動きやすさも確保しています。


「これを履いていれば、とりあえず安心」


日常使いとして選ばれている理由が、はっきりしているブーツです。


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✨ きれいめ・少し雰囲気を出したい日



Laarzen QUUR Sevilla Black-Black


同じレッスンでも、


今日は少し気分を上げたい。


写真を撮る予定がある。


人と一緒に乗る機会がある。


そんな日は、足元の印象が全体の雰囲気を左右します。


上質なヨーロッパ産レザーに、


シューレースまわりやブーツトップのさりげないアクセント。


全体は落ち着いていながら、細部にだけ表情があります。


派手ではないけれど、


「きちんとして見える」。


そのちょうどいいバランスが魅力のブーツです。


👉 Laarzen QUUR Sevilla Black-Black の詳しい情報はこちら




🏆 競技・きちんとした装いが求められる場面



Laarzen Ariat Contour II Field Zip Reg-Med Black


競技や人前での騎乗では、


ブーツにも完成度も求められます。


見た目の整い方。


動いたときの安定感。


長時間履いても崩れにくいシルエット。


このモデルが長く選ばれているのは、


派手さではなく、信頼感のある作りに理由があります。


フィールドジップ仕様による着脱のしやすさと、


足元を支える安定したフットベッド。


競技でも日常でも、


安心して履ける定番モデルです。


👉 Laarzen Ariat Contour II Field Zip Reg-Med Black の詳しい情報はこちら




🎯 馬場練習・ドレッサージュに向き合う時間



Laarzen Harry's Horse Donatelli M Black


馬場での練習は、


どこか静かで、集中した時間になります。


そんな空気に合うのは、


主張しすぎず、脚のラインがきれいに見えるブーツ。


高めのトップラインと、


足首まわりのフィット感。


全体はすっきりとした印象で、


馬場練習に必要な「きちんと感」を自然に支えてくれます。


競技用として構えすぎず、


日々のドレッサージュ練習に寄り添う1足です。


👉 Laarzen Harry's Horse Donatelli M Black の詳しい情報はこちら




まとめ|ブーツは場面に合わせて自然に選ばれている


今回紹介したブーツは、


どれが上で、どれが下、という関係ではありません。


ただ、使われる場面が少しずつ違うだけ。


自分の騎乗シーンを思い浮かべながら見ることで、


ブーツ選びはもっと自然で、もっと楽しくなります。


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